難関を突破しても・・・
公認会計士の年収、ということでいろいろと考えているわけですが・・・
公認会計士を含む、所謂、士族にとって、今日ほど、年収の確保ということについて
頭を悩ませるような時代が、嘗てあったでしょうか?
公認会計士といえば、その資格試験は、まさしく難関です。弁護士などもそうでしょう。
資格試験を突破するために、相当な苦労をして、ようやく資格を取得したというのに、
思うような年収を稼げない・・・というような現象が、あちこちで起きているようです。
私に言わせれば、どんな難しい資格を取得したからといって、宮仕えをするのでなければ、
所詮は、ビジネスです。ビジネスセンスのない人間がビジネスで高収入を得ようとすること
自体がナンセンスですよね。
ここのところさえしっかりと押さえておけば、“折角公認会計士の資格を取ったのに、
思うような年収を稼げない”というような嘆きが口から出て来るようなことはないでしょう。
公認会計士の資格を取るために、時間やお金、労力、感情的投資をするに見合うだけの
配当が得られないとするならば、それは、あなたにとって、公認会計士資格への投資と
いう判断が誤っていた、というふうに結論つける、というのが、合理的だ、ということです。
まあ、しかし、結論付けはもっと後でいいわけで、公認会計士資格をもって、
あなたの思うような年収を確保できるかどうか、更に考えてみようではありませんか。
だって、投資の額が、半端なものではなかったでしょうから・・・。
